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アリ地獄って?アリさんマークの引越社の弁償金制度や頭割りについて!

Antlion_trap

アリさんマークの引越社で起こっている

アリ地獄

という名の現象が話題を読んでいます!

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そのほかにも問題となっている

弁償金制度

頭割りの仕組み

についてもまとめてみたいと思います!

 

「弁償金制度」について

「アリ地獄」と呼ばれる現象を説明する前に、

まずアリさんマークの引越社が使っている

独自の社内システムである

弁償金制度

についてご説明しておきたいと思います。

 

ざっくりいうとこれは、

引越し等の作業中に、

従業員がお客様の荷物を破損した場合、

その損害額を従業員本人に負担させる

というものです。

 

確かに自分で壊したものは自分で弁償するというのは

一見正しいことのように思います。

 

しかし、この弁償金制度で問題となっているのが

  • 弁償額の決め方
  • 連帯責任で他人の分まで払うことに
  • 給与から天引きされること

です。

 

弁償額の決め方

まず、弁償額の決め方なんですが、

役員会で数人の役員が、妥当だと思う弁償金額を投票し

最安値と最高値を除いた、平均値が弁償額になるそうなんです。

 

会社としては当然保険に加入していますので

本来であれば保険から充当される金額を引いて

残りの金額を厳正に見積もって。。

 

とするべきはずなのですが、

保険の等級が下がるから

という理由で、

こういったマニュアルなやり方で

数百万円もの弁償額が決まっていくようです。

 

これは弁償額の決め方が恣意的であいまいなため

請求自体が無効になる可能性が高いと言われています。

 

連帯責任で他人の分まで払うことに

引っ越し作業中に事故を起こした場合、

その事故の損害額を、作業に当たっていた

作業員全員が「頭割り」して支払わされる

ということになっているようです。

 

日当払いアルバイトは賠償額の上限が1万円と決まっており

反対に社員にはその上限がないため

アルバイトが事故を起こした場合は、

大半が残りの社員で分担することになっていたようです。

 

このように、責任のある本人以外から

賠償金を徴収することは労働基準法で

明確に禁止されています。

 

給与から天引きされること

さらに、アリさんマークの引越社側は、

この賠償額を給与から天引きすることによって

徴収しているのだそうです。

 

こういった形での給与天引きも

労働基準法で明確に禁止されており

非常に問題視されています。

 

「アリ地獄」について

感の良い読者の方にはすでにおわかりかもしれませんが

ここで「アリ地獄」の仕組みについて

ご説明出来るようになりました。

 

(社員が)

引っ越し作業中に事故を起こす

もしくは、同じチームのアルバイトが事故を起こす

↓↓↓

天引きで給与が減ったり、

それでも足りない場合、借金を背負ったりする

↓↓↓

より一層、長時間働く

↓↓↓

疲労がたたって事故を起こす

(以下繰り返し)

 

この悪循環のことを「アリ地獄」と呼んでいるのです。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それではまた!

@くにお

 

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